最後の最後で勝っていれば良いと考えている。
始めに
私の人生、良い人生だったかな?」と自問自答してみることがあります。答えはいつも「良くない」です。
100点満点中 30点くらいです。
自分の不甲斐なさにまるで納得していません
「本当はやれば出来る」と考えています。
これからの人生を挽回するためにも、行政書士試験の合格を目指します。
本文
2022.2.如月 FebrUary
2/20〜27
去年までの市販の模試をやっています。
3冊あって1冊で3回分あります。
どれも何度もやり直した模試なので点数は良くて当然なのかも知れませんがチャレンジしてみました。
今のところ6回分をチャレンジして記述を抜きで160〜176点台が4度.180点超えが1度.144点で足切りが1度ありました。尚、記述式は全部回答しました。いずれも部分点は取れそうでした。
調子にむらがあるようです。本試験の雰囲気に慣れるためにやりました。
私は、現在記述式の対策をしています。書いて覚える。ひたすら答えを写しまくっています。
書いて覚えるのは、時間がかかり肩がこりますが、細かいところまで理解出来て良い勉強方法だと思います。
択一式はまだまだ不安です。5者択一ですが、試験時間を考慮すると1問にあまり時間をかけていられません。出来れば、即答出来るように頑張ります。
2月27日
もう少しで2月も終わります。振り返ると、北京五輪や大雪寒波もロシアのクリミア侵攻もあり、あっという間でした。
最後に
なんとなく…最後の最後で勝っていれば良いのかな?とカーリング女子の銀メダル🥈の時にそう考えました。
「習うより慣れろ。」で試験勉強を頑張ります。
思った通りに行かない。イメージと違った。
始めに
他人に注意することは、本当に難しいと思います。特にモラルやマナーに関することは要注意です。
本当に適切妥当でスマートな対応とは難しいです。
感情的になっては負け❗️最後の最後まで、沈着冷静で対応することを肝に銘じました。
本文
行政書士試験の勉強で、いかにして印象深く暗記して行くか?ということを考えています
民法は私法なので身近だなぁとあらためてそう思います。
特に親族、相続関係。
自分のことに当てはめて考えることが出来るので理解しやすいです。
他の科目はテキストなどを読んでイメージしています。
インターネットで予備校の無料講義を見るに
講師の説明が分かりやすいです。いわゆる団体なので、自分に甘えるということがなかなか出来ず、流されるということが少なそうです。
先ず、楽しそうだと思いました。次にさくさくと勉強が進むのだろうなと思いました。
例えるとドラクエを攻略本を読みながら進めている感じです。
だんだんと上手くなっていくので勉強も楽しくなっていくのだろうと思います。
整理して暗記することについて少し分かった気がしました。
そして回答のテクニックも。
ただ、正確に覚えると言うことは、やはり何度も読むしかないのだろうとそう思いました。
講義の中で私がイメージしていた内容と違った定義が多少ありました。
最初から間違えていたことに気ずきました。
最後に
またも記録的な大雪で除雪の毎日です。
疲れて外出するのも面倒になります。
これではまた流されてしまうので計画通り勉強して行こうと思っています。
これでいいのかな?(勉強方法)
始めに
2022.1.第3週 睦月 JAN
最近は除雪の日々です。ツルハシやスコップママさんダンプなどの除雪道具をフル活用して除雪をしています。
職場で欠員が出た為に最近は仕事が過密スケジュールです。
勉強は集中出来ず、はかどりません。まだ、受験直前期ではないので焦りはありませんが、何も身になっていないのではないかと不安です。
勉強方法は、読んで覚えるから書いて覚えるように変えました。
この方法だと、時間はかかるし、疲れるし、なかなか前に進まないのですが、確実に細かいところまで理解出来ます。
しかしながら、この効率の悪い勉強方法でいいのか?と考えています。
本文
先日、令和3年の本試験を再度チャレンジしてみました。
この試験は、ほとんど何も覚えていない状態でした。
結果は記述式を除いて152点でした。記述式も3問とも埋めました。多分、3問ともに部分点は取れたと思っています。
以外だったのは行政法が本試験より点数が悪かったことです。代わりに民法と会社法が良かったことです。
なんとうる覚えの知識だと痛感しました。
私のレベルは150点代なのだろう。とそう思いました。
終わりに
合格者のレベルとは他人に説明出来るくらいにならないといけない。と、言われています
記述式では適切な言葉の表現が出来ず、細かいところは不十分な回答になっていました。
やはり、書いて覚えて暗記する。テキストを買って整理する。
学生時代の歴史の勉強方法に似ているけど
書いて書いて書きまくって勉強して行きます。
冬の大寒波と私の趣味と生き甲斐!
始めに
元旦から猛吹雪でこの2週間は試験勉強どころではなかったです。
この寒波による大雪は、公私に渡り影響がありました。実際のところ勉強はしていましたが、会社のことが気になって身が入らず、やはり私は仕事人間だなぁ〜と思いました。
早く危機感を持った勉強をしなければ今年も危ない。と感じています。
本文
元旦
元旦から仕事でした。一日中吹雪でした。 自動ドアが向い風の突風の影響で一時閉まらなくなりました。初めて見ました。
6日
寒波が猛威を振るい、職場でも自宅でも除雪の日々でした。
職場で怪我人が出ました。基本に忠実であることを大切であることを肝に銘じました。
9日
娘の成人式の日だったのですが、私は仕事でした。
振袖は家内が着ていた古着だそうです。
見覚えがあって、懐かしいものでした。
「新品買ってくれないから」と家内と一緒になって叱られました。
ごめんなさいです🙏
写真は先日、既に撮っているとのことでした。3月生まれでまだ20歳ではありませんが
「おめでとう㊗️」です。
15日
吹雪の日はまだまだ続いて「本当、いい加減にしてほしいです。」
夕方、自宅で除雪をしていると多分、町内会の役員さんだと思われる方が私に近寄ってきて
「連日の吹雪で除雪が追いつかず、ご迷惑かけています。落ち着いたら業者にこの辺も除雪させますから」
この旨の説明でした。
私がクレーム入れた訳ではないのですが、 色々と大変だと思いますが、よろしくお願いします。(業者に寄る除雪)このように返答しました。
※多分町内会にも除雪のクレームが入っているのだろうと思いました。
町内会もボランティアなのに大変だとつくづくそう思いました。
終わりに
行政書士試験受験生としては、今から直前期のような意識して勉強しないとならないと思う
本当に何事も基礎が大事なんだと痛感する出来事がありました。
しかしながら、インターネットで条文の無料
講義を聞いているといつの間にか寝ていました
毎回です。
私は恥ずかしいことに無趣味です。強いてあげれば、ドラクエやファイナルファンタジーといったTVゲームかTVドラマを見ることです。
と、言うことで私の場合は、老後、仕事をしていないと生き生きしないようになると思います。
先ずは副業行政書士を目指して頑張ります。
反省を糧として次に役立てる。
始めに
やはり、日々、反省して改善することが非常に大切なのだろうなと思います。
12月24日
実は、私の誕生日です。家は仏教なのですがほとんどクリスマスがメインで、私の誕生日はオマケみたいなものです。
子供の頃、一度、店員さんがサンタクロースになって家まで来て誕生日の親からのプレゼントを届けてくださったことがありました。
50年くらいの前ことですがとても嬉しかったことを印象深く覚えています。
25日
息子の新車が納車されました。私と入れ替えです。今まで私の車を使っていたのですが、始めて自分の車を持って感激していました。
私も始めて車を持った時は嬉しいかったです。
私は今現在、自家用車はありませんが、そのうち働いて中古で十分なので買いたいと考えています。
今年、免許を取った娘も車を欲しいようなので娘のあとになりそうです。
29日
家の掃除をしました。気になっていたのでやり終えるとほっとしました。
今週は強烈な寒気で寒かったです。雪も多く車を運転していても渋滞していました。また、自損車両事故も見ました。
本当に雪は山だけに降れば良いのに。と、そう思います。
行政書士試験勉強のほうは1日3時間は勉強することをルーティンにしました。やってはいるのですが、実になっていないような気がします。ただ流しているだけです。
直前期の勉強と比べてやる気が出ません。
過去問も模試も点数はいいですが、一度やっているので問題を理解しているのではなく、正解の番号を覚えているだけでした。進歩がないと言う感じです。
今のわたしから見るに合格者は予め答えを知っているくらいのレベルで、かつ、瞬殺に近い速度で問題を解いていけた人なのだろうなと思います。
現実的には、捨て問や行政法と民法を得点源といった戦略もあるのでしようけど。
とにかく条文の確認と基本書による基礎の確認を頑張ります。
これで、瞬殺に近い速度で問題を解き正解を選べるのだろうか?と疑問はありますが。
最後に
何事も反復継続するためには習慣にしなければならないと思います。それは反省を糧として次に活かすことが出来ないと言うことは、その考えを実際に行動していないからだと思います。3日くらいで成果は出ないと思います。
意識して改善することとはそれほど難しいものなのだと思います。
写真でものせないと淋しいと思い、人形の写真とおばあちゃんの趣味のあみぐるみの写真を載せました。
観光地でもある地元の写真は敢えて載せません。魅力的なのは間違いことだと思いますが、
反則しているみたいだから載せません。
確かに一度も行ったことのない南国に旅行してみたいです。
独身の頃、都心で1人で過ごした大晦日。
何か寂しかったけど、とにかく今はまだまだ家族のために頑張ろうと考えています。
記憶を絞り出す(復習で暗記力を高める)
始めに
私は、独学で行政書士試験の合格を目指しています。来年で4回目です。
日頃、勉強していて自分にあった勉強法を模索しています。
行政法は歴史の勉強に似ていると思います。暗記することが多いからです。
本文
私は暗記だけは自信がありました。それは学生の頃、歴史だけは点数が良かったからです。
その時の勉強法は主に復習時間を利用して
先ず、教科書など何も見ないで今日の授業で教わったことを思い出してノートに書き出しました。次に書き出したことを教科書で合っているか否かを確認しました。このように暗記していました。いわゆる書いて覚えていました。
これは、インターネットの先生のうけおいですが、記憶を絞り出すと言うことと同じであると考えています。
今後、このやり方で民法と行政法を勉強するつもりです。2科目とも重要だからです。
欠点はあまり多くことを暗記することが出来いことです。それと時間がかかり効率が悪いことです。
最後に
過去問は一度見ていて正解を覚えているので余裕があります。再試験しても点数は200点超えしていて合格基準点をクリアしています。本試験と始めて見る模試とは雲泥の差です。
行政書士試験(本試験)は、過去に一度でた問題は2度とでないようですが、見たことあるような問題は出ていると思う。
暗記の方法は人それぞれだと思いますが、やはり、私は、学生の頃に歴史の勉強方法が1番いい成績を残せたので、このやり方で勉強して行きます。