2年続けて不合格になった試験の反省

　今年で、3年連続で行政書士試験を受けることになります。

　過去2年の試験の点数は、1回目は、はずかしくて言えません。2回目は、158点でした。

　全然ダメでした。合格点（180点）には程遠くて今年も今のところ受かる見込み無しです。

　2回共、死ぬ気で勉強しました。反省するに結局、自分がなっていなかったと言う結論に至りました。

　過去問を全問理解する（◎）まで読み込んでいませんでした。

その結果点数を稼が無いと、ならないところて落としました。これが不合格になった原因です。他にも、時間なくまぐれで正解したものもありますが、最大の原因は（◎）です。

　必ず◎にして置いて下さい。とアドバイスはありました。それをしていなった自分が悪い。

　今年はこのことに8割くらい集中してぜひとも合格したいと思っています。

　他人と同じことをして違う結果が出ることは多いにあると思います。機械では計り知れないところです。また、コツみたいな感覚は、教えることが難しいと聞いています。

　他人に頼っていけないと思う。全ては自分のせいです。だからこそ、事が成就したときには価値があって喜びは、満点のはずです。

　最近は皆既月食やコロナ禍関連の出来事がありました。我が家にも、私の職場にもコロナ患者の疑いがあって、わちゃわちゃしましたが、お陰様でなんともなかったです。

　働きながら資格を取ると言うことは大変ですけど、それはみんな一緒、むしろ自分は恵まれているほうだと思って頑張ります。