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始めに
師走も第2週となって、今年もあと僅かとなりました。
私は、来年も行政書士受験(4度目)を受験して合格を目指します。
さすがに4度目になると独学ではなく、通信教育など先生に教わる必要があるのでないか?
最近つくづくそう思います。
本文
今回の試験で感じたことなど。
1 模試は大事です。
私は、市販の模試を1年ごとに、1冊買っています。1冊で3回分位の模試があります。
私の場合、模試の平均点イコール本試験の結果に近い点数でした。確実な指標となります。
従って、今後模試で合格点超えをすると大きな自信になると思います。
2 日々の勉強ルーティンについて
今年も1日1日が大切だと考えてはいました。
例えば、1日通勤時間や休憩時間などを合わせて3時間は勉強すること。、
私の場合は、成果は少なかったです。身が入らず姿、形だけだったです。
追い込まれないと集中出来ない自分なので
受験直前期の危機感を維持するために
毎月一回は模試をやってなるべく早く合格点超えを目指します。
そうして来年になるべく早い時期に新しい模試を買って合格点超えを目指します。
日々の勉強は基礎的なことは他人に説明してわかっていただけるようになるまで勉強することを意識して頑張ります。
最後に
私の場合は最早、いくら頑張っても独学では合格することは無理な状態なのかも知れない。
又、お金を払って予備校に通っても合格出来る保証もありません。
仮にこのケースで落ちたら自尊心ズタズタになると思います。
先ずは来年、早い段階で新しい模試で合格基準点超えの結果を出す。
だせたら勉強じたいは間違っていない方向に向かっていると考え独学続行。
出せなければ、通信教育を受けると言う予定です。
率直に言ってお金さえあればです。
以上